マウスピース矯正のデメリットって?
こんにちは、あきる歯科院長の濱窪です。
今日はマウスピース矯正について、
当院の矯正認定医よりマウスピース矯正のデメリットについてお話します。
見た目が目立ちにくく、人気のマウスピース矯正。
でも、もちろん“いいことばかり”ではありません。
認定医が考えるデメリットについて正直にお伝えします。
① 1日20時間以上つける必要がある
マウスピースはきちんと装着してはじめて効果が出ます。
・食事のたびに外す・歯みがき後に必ず装着・1日20時間以上が目安
→自己管理が苦手な方には少し大変かもしれません。
② 紛失・破損のリスク
外してティッシュに包んでしまい、そのまま捨ててしまうケースも意外とあります。
再製作には時間や費用がかかることもあります。
③ すべての症例に向いているわけではない
大きな歯の移動や、骨格的な問題が強いケースではワイヤー矯正のほうが適している場合もあります。
→「誰でもマウスピースでOK」ではありません。
④ 装着直後は少ししゃべりにくい
最初は少し空気がもれる感じや、発音しづらさを感じることがあります。
→ほとんどの方は数日〜1週間ほどで慣れます。
⑤ サボると計画通りに進まない
これが一番のポイント。
装着時間が足りないと、次のマウスピースが入らなくなり治療期間が延びることもあります。
マウスピース矯正は“目立たない代わりに自己管理が必要な治療” です。
だからこそ、ライフスタイルに合っているかどうかが大切です。