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あきる歯科ブログ
< 歯の治療よりも重要なことがあります。歯を治療をする原因は? | 一覧へ戻る | 指導医資格取得しました >
涙活プロジェクト?
こんにちは、あきる歯科院長の濱窪です。
先日勤務医の新井先生が、フジテレビの番組に出ていました。
内容は、感動の涙を流すことによってストレスを解消する「涙活プロジェクト」という企画で、
ショートムービーなどを見て涙を流す女の子の涙をぬぐう役割です。

一応、感涙療法士なる講習を受けて資格を取ったのち従事している活動らしいのですが、
自分で書いてて、「な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何を書いてるのかわからなかった…」
気分になってまいりました。世の中いろんなことを考える人がいるものですね。

気が付けば謎の活動をしている新井先生は普段は真面目で、勉強熱心な、人あたりのいい先生です。
話を聞く分には面白いので、今後も仕事に差し支えない範囲で頑張ってほしいと思います。
新井先生なんかあったらおしえてね。
先日勤務医の新井先生が、フジテレビの番組に出ていました。
内容は、感動の涙を流すことによってストレスを解消する「涙活プロジェクト」という企画で、
ショートムービーなどを見て涙を流す女の子の涙をぬぐう役割です。
一応、感涙療法士なる講習を受けて資格を取ったのち従事している活動らしいのですが、
自分で書いてて、「な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何を書いてるのかわからなかった…」
気分になってまいりました。世の中いろんなことを考える人がいるものですね。
気が付けば謎の活動をしている新井先生は普段は真面目で、勉強熱心な、人あたりのいい先生です。
話を聞く分には面白いので、今後も仕事に差し支えない範囲で頑張ってほしいと思います。
新井先生なんかあったらおしえてね。
カテゴリ:
(あきる歯科) 2015年10月 6日 16:37
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同じカテゴリの記事
子供が歯医者が嫌いな理由
こんにちは、あきる歯科院長の濱窪です。
お子さんて歯医者が苦手な子が多いですよね? 当院でも待合室でなきだしてしまうお子さんがいらっしゃいます。
反対に、歯医者に来るのが楽しみというお子さんもいます。
何が違うのでしょうか?
一つは小さいうちに虫歯が大きくなってしまって、治療が痛かったのでトラウマになっている場合や
内科などの医科でいたかったので病院自体が嫌になっている場合です。
歯の治療が可能になるのは、痛みの少ない治療で、はやくて3歳半くらい、一度怖い目に遭うと小学校2年生くらいまで
治療が難しくなることも珍しくありません。
そのため、当院では低年齢のうちは完全に治すのではなく、進行を止めて成長してから治療するという方向で治療を行っています。
虫歯の治療は、
歯を削る→洗浄→接着剤の塗布→乾燥→樹脂を流し込む→光を当てて固める→かみ合わせの調整→研磨
と、やることが多く、虫歯の大きさによっては麻酔も必要になるため、ずっと我慢してお口を開けているのは
3~4際のお子さんには厳しいです。そして無理に治療をすれば唾液が術野に入って中途半端な治療になる可能性もあるからです。
もう一つは、何をやるのかがわからないので怖い場合です。
こちらは、歯医者は怖い場所ときいて怖がってしまっている場合もありますので、おうちの方も
「歯医者に治療は痛いよ!」とか「甘いものばっかり食べてると注射して歯医者で歯を削ることになるよ!」
など怖い場所だと思わせるような発言をしないようご協力ください。
怖がってしまうとそれだけで治療のハードルが上がり、5分で終わる治療に1時間かかるようなことが起こってしまいます。
また、できるだけ怖くないように当院では、「こういうことをやるよ」ということがわかるカードを作って説明するようにしています。

お子さんて歯医者が苦手な子が多いですよね? 当院でも待合室でなきだしてしまうお子さんがいらっしゃいます。
反対に、歯医者に来るのが楽しみというお子さんもいます。
何が違うのでしょうか?
一つは小さいうちに虫歯が大きくなってしまって、治療が痛かったのでトラウマになっている場合や
内科などの医科でいたかったので病院自体が嫌になっている場合です。
歯の治療が可能になるのは、痛みの少ない治療で、はやくて3歳半くらい、一度怖い目に遭うと小学校2年生くらいまで
治療が難しくなることも珍しくありません。
そのため、当院では低年齢のうちは完全に治すのではなく、進行を止めて成長してから治療するという方向で治療を行っています。
虫歯の治療は、
歯を削る→洗浄→接着剤の塗布→乾燥→樹脂を流し込む→光を当てて固める→かみ合わせの調整→研磨
と、やることが多く、虫歯の大きさによっては麻酔も必要になるため、ずっと我慢してお口を開けているのは
3~4際のお子さんには厳しいです。そして無理に治療をすれば唾液が術野に入って中途半端な治療になる可能性もあるからです。
もう一つは、何をやるのかがわからないので怖い場合です。
こちらは、歯医者は怖い場所ときいて怖がってしまっている場合もありますので、おうちの方も
「歯医者に治療は痛いよ!」とか「甘いものばっかり食べてると注射して歯医者で歯を削ることになるよ!」
など怖い場所だと思わせるような発言をしないようご協力ください。
怖がってしまうとそれだけで治療のハードルが上がり、5分で終わる治療に1時間かかるようなことが起こってしまいます。
また、できるだけ怖くないように当院では、「こういうことをやるよ」ということがわかるカードを作って説明するようにしています。